2013年4月より構内全面禁煙となりました。構内の喫煙環境を減少させ、新たな喫煙者を増やさない取組と喫煙者の協力により受動喫煙の発生をゼロに抑え、全学生・教職員の健康を守ります。

新入生、新入寮生に対する「禁煙セミナー」や毎年4月に「禁煙キャンペーン」を実施し、タバコの害に関する正しい理解を通し、喫煙開始を防ぎます。

医師、看護師による卒煙相談や卒煙塾を実施し、卒煙を応援します。また、卒煙をサポートしたい人を対象とした「禁煙支援アドバイザー講習会」の開催や卒煙者による「卒煙サポーター」を通して、一人では困難な卒煙を理解し支えます。