障害学生支援室

 本学では2021年3月より障害学生支援室を開室いたしました。障害学生支援室は、障害等の理由により修学上の支援が必要な学生のための窓口です。支援の必要な学生が障害のない学生と同等の教育・研究の機会を得ることができるよう、相談員(臨床心理士)を配置し、学内外の関係部署等と連携して、修学上の支援を実施いたします。
 修学および学生生活についての相談、授業等における合理的配慮の申請を受け付けております。どうぞ気軽にご相談ください。
 

障害学生支援室

【窓口時間】 平日9:30~17:00(長期休業期間等は学生課の窓口時間に準じます)

       ※土日・祝日は閉室しています。
【場  所】 中央教育棟1階・学生課事務室内
【面談予約】 合理的配慮の支援計画について、障害学生支援室相談員と面談を行います。
       面談は予約制です。障害学生支援室の窓口まで直接お越しいただくか、
       電話、又はメールでも予約が可能です
        電話番号:042-691-9433(障害学生支援室専用/平日9:00~17:00)
        メール:syougai-support@soka.ac.jp
【面談曜日・時間】 毎週月曜日、木曜日、金曜日
    ①10:50~11:40
    ②11:50~12:40
    ③13:50~14:40
    ④14:50~15:40
    ⑤15:50~16:40
    ※金曜日は英語対応も可能な相談員が対応します。

授業等における合理的配慮申請の流れについて

 2021年春学期の具体的な支援の申し込み手続きは、学習支援ポータルサイトPLASの「お知らせ」をご確認ください。
授業等における合理的配慮の申請の流れは以下の通りです。
1.合理的配慮「申請書」の提出
 初めて申請される方には、合理的配慮申請書を提出していただきます。
 申し出には医師の診断書、又は障害者手帳等の根拠資料の提出を求める場合があります。
 申請は随時受け付けます。各セメスターの履修登録期間終了までに申し出ると学習がスムーズに進みます。遅くとも履修登録修正期間終了までに申し込みが完了することを推奨します。
2.合理的配慮「支援計画書」の策定
 合理的配慮の申し出に対し、障害学生支援室相談員との面談や関係する教職員等と協議により、個別の合理的配慮支援計画書を策定します。
 なお、支援計画書はセメスター毎に提出する必要があります。
3.合意形成
 合理的配慮支援計画書は当該学生の合意を得て決定します。
4.合理的配慮「依頼文書」の通知
 合理的配慮支援計画書は、担当副学長、及び教務部長の決裁を経て、合理的配慮を具体的に提供する教職員に対して合理的配慮「依頼文書」で通知します。
 原則、履修修正期間終了までに通知することが望ましいです。
5.合理的配慮の提供
 具体的な合理的配慮は、障害のある学生が関係する教職員が連携・協働して提供します。
6.振り返り
 当該セメスター終了後に、障害学生支援室相談員が当該学生と面談し、合理的配慮の提供の状況を掌握し、必要に応じて関係者と協議を行い、その改善に努めます。

学内の環境整備

創価大学では、学生生活向上委員会を設置し、学内のバリアフリー化を推進してきました。
建物施設については、手すり、スロープ、多目的トイレ、エレベーターを設置するとともに、車椅子利用の学生のために、各建物の入口は自動ドアを設置する他、学生の利用する窓口にはローカウンターを設けています。その他、障害者用駐車スペースの確保や学生寮のバリアフリー化など、障害がある学生が学生生活を過ごせるように整備しました。
学修環境については、ゼミ室や教室には、障害者用の机や機材を準備しています。

障害学生支援ガイドライン

本学では障害のある学生の修学を支援するため、障害学生支援ガイドラインを定め、支援を行っています。
障害学生支援ガイドラインでは目的、支援方針、相談窓口、支援体制のほか、合理的配慮の提供の流れ等を定めています。
また、障害のある学生の受入れ方針について定め、公表しています。
学習支援ポータルサービスPLAS