杉本 一郎(教授)

スギモト イチロウ

専門分野 数量経済史(歴史経済統計推計と実証分析)、東南アジア経済史(英領期 シンガポール、マラヤ、ビルマ)
担当科目 Basic Seminar I-II, Introductory Statistics, Poverty and Development, History and Theory of World Economy, Seminar I-III, Capstones, International Fieldwork
研究テーマ 東南アジア諸国における長期歴史経済統計推計と実証分析

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研究者情報詳細

Message to students

"Hendak seribu daya, Tak hendak seribu dalih"
(真に何かを成し遂げようと求めれば、千の力が湧きあがる 
しかし、そうでなければ、千の言い訳がうまれる)
-マレーの諺-

The main career

1991 創価大学経済学部卒業
1997 マレーシア国立マラヤ大学人文社会科学部 文学修士号(M.A) 取得
2009 マレーシア国立マラヤ大学大学院研究所 Ph.D. (経済学)取得
1995-97 トゥーター、マラヤ大学人文社会科学部
1997-2000 非常勤講師、マラヤ大学人文社会科学部
1998-2009 ラジャナズリンペラ州皇太子(マラヤ大学総長補)が主導する研究プロジェクト「英領マラヤのGDP推計」のワーキンググループとして従事
2000-2009 マラヤ大学アジア・ヨーロッパ研究所、上級研究助手
2009- 創価大学経済学部准教授

文系大学院 経済学専攻

  • 専門分野 数量経済史
    研究テーマ 歴史経済統計推計と実証分析
    対象地域
    英領期マラヤ
    英領期ビルマ
    研究紹介 約18年間、院生・教員・研究員としてすごしたマレーシア国立マラヤ大学において、英領マラヤ(現在のマレーシアとシンガポールを中心とした数量経済史の研究に取り組んできました。1998年から約11年間、ラジャ・ナズリン ペラ州皇太子、マラヤ大学総長補が主導する戦前期マレーシアの歴史GDP推計プロジェクトのメンバーとして従事し、英領期資料の収集、管理・推計データベースの作成を主に行ってきました。また個人研究としては、英領マラヤにおける植民地行財政分析、英領期シンガポールの歴史GDP推計、長期経済成長に関する実証分析をしてきました。現在、19世紀における英領期シンガポールの経済成長と景気変動に関する実証的分析と英国植民地期港湾都市ラングーンの社会資本整備と政府財政行動研究に取り組んでいます。
    研究、教育方針 英国旧植民地の社会経済活動の各種統計を記録したBlue Bookや、その他各種資料を用いて、アジア・アフリカ地域の歴史GDP推計とそれを用いた実証分析を世界の研究者と協力しながら行っていきたいと考えています。教育方針としては、ダイナミックに変容するアジア地域を学ぶ視角をともに学んでいきたいです。
    メッセージ 大学院での学びは「真理を求め、価値を創造する」ことの醍醐味を知る貴重な機会だと思います。多くの挑戦を通じて、自らの財産としていってください。

研究室情報

中央教育棟 AW906
ページ公開日:2017年08月08日
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