関田 一彦(教授)

セキタ カズヒコ

専門分野 教育心理学、教育方法
担当科目 教育心理学、教育評価など
研究テーマ 協同学習・協同教育、大学教育(教員研修)

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研究者情報詳細

ゼミテーマ 協同教育の研究

文系大学院 教育学専攻

  • 専門分野 教育心理学・教育方法
    研究テーマ 協同学習・協同教育、大学教育(教員研修)
    研究紹介 大学院の頃から学習意欲 (Achievement Motivation) に関する研究を種々行ってきた。現在も主体的な学びを支える大きな要因として学習意欲を重視している。ただ、学習意欲の心理的メカニズム自体の研究から、学習意欲を高める場としての授業について、興味の焦点は移ってきている。特に近年は、協同の価値を意識化し、その効用を体験的に学ぶことが、学習意欲にどのような影響を与えるか考えている。
    研究、教育方針 現在、能動的学習(Active Learning)や加速学習(Accelerated Learning)について、大学生を対象にした実証研究を行いたいと考えている。ただ、どちらの学習方法についても、学習者と周囲の関係を協調的なものにする工夫が重要になる。
    そこで、当分の間、協同学習あるいは協同の教育的効用に関する領域に研究の焦点を当てていく。したがって、教育方法も協同的な学びを重視した、体験的な学習を多用していく。
    メッセージ 他者の学びを支え高めることが自らの学びを深めることになる、という協同の価値に違和感を持つ学生にとって、私の授業スタイルは辛いかもしれない。
    学部生の間では評価が厳しい、課題の多い教員として知られている。チャンスを与えるのは教員の仕事でも、チャンスを生かすのは学生である。自律・自立した学習者であっていただきたい。

ページ公開日:2017年08月07日
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