- 法学部トップ
- 4つのキャリア・コース制
- 特長
- 多彩な国際プログラム
多彩な
国際プログラム

バッキンガム大学の学位取得が可能なダブル・ディグリー(DD)、奨学金付の長期留学など、独自の留学制度が充実しています。
法学部のPeace & Human Rights(PHR)プログラムは、国際的な平和問題、人権問題、環境問題について法と政策の視点から英語で学ぶプログラムです。単に一般的な英語を学ぶのではなく、より専門的な英語によるリーディング、ディスカッション、プレゼンテーション、ライティング能力を身につけて、国際社会で活躍できる人材の育成をめざしています。
法学部のPeace & Human Rights(PHR)プログラムは、国際的な平和問題、人権問題、環境問題について法と政策の視点から英語で学ぶプログラムです。単に一般的な英語を学ぶのではなく、より専門的な英語によるリーディング、ディスカッション、プレゼンテーション、ライティング能力を身につけて、国際社会で活躍できる人材の育成をめざしています。
ダブル・ディグリー(DD)

1・4年次を創価大学法学部で学び、2・3年次をロンドン郊外のバッキンガム大学人文学部国際政治経済学科または法学部で学びます。4年間で、創価大学とバッキンガム大学の2つの学位を取得することができます。本学独自の国際奨学金が支給されます。
長期留学制度
法学部独自の長期留学プログラムです。バッキンガム大学では総合教養学科で法律、政治、経済などを学びます。留学先で取得した単位は本学の卒業単位として認定され、4年間で卒業ができます。また、本学独自の国際奨学金が支給されます。
学びのイメージ
ダブル・ディグリー(DD)と長期留学の4年間のスケジュールです。

短期留学制度

春休みまたは夏休みの2週間、海外有名大学にて英語で平和・人権について学び、世界への視野を広げます。
英語で学べる授業

授業はすべて英語で行います。平和・人権・環境問題について、法と政策の視点から学びます。
法学部特別英語対策プログラム(「留学」/「国際平和・外交コース」希望者)

法学部は、独自の多彩な留学プログラムや「国際平和・外交コース」の設置など、グローバル化に対応しています。
卒業後、グローバルな舞台で活躍するためには、高い英語力や留学経験がとても重要となります。将来、英語や留学経験をいかして「国際的な仕事がしたい」という学生のみなさんのために、特別英語対策を1年次から実施します。
特別英語対策の授業を履修するためには、入学時に新入生全員を対象に実施されるTOEIC試験で一定のスコアを取得することが必要となります(詳細は、以下の※1、2の点数要件を参照)。将来、留学を希望される方、また、2年次に選択する「国際平和・外交コース」で学んでグローバル・キャリアをめざしたいという方は、入学時に受験するTOEICを目標に準備を始めていただきたく、お知らせいたします。
卒業後、グローバルな舞台で活躍するためには、高い英語力や留学経験がとても重要となります。将来、英語や留学経験をいかして「国際的な仕事がしたい」という学生のみなさんのために、特別英語対策を1年次から実施します。
特別英語対策の授業を履修するためには、入学時に新入生全員を対象に実施されるTOEIC試験で一定のスコアを取得することが必要となります(詳細は、以下の※1、2の点数要件を参照)。将来、留学を希望される方、また、2年次に選択する「国際平和・外交コース」で学んでグローバル・キャリアをめざしたいという方は、入学時に受験するTOEICを目標に準備を始めていただきたく、お知らせいたします。