センター長あいさつ

浅山龍一教授
ロシアセンター長
浅山龍一教授
創価大学ロシアセンターは2016年6月11日に、社会教育団体「ルースキー・ミール」基金の協力で設立されました。
ルースキー・ミール基金は、2007年ロシア語及びロシア文化の普及を目的としてロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンの大統領令に基づき、ロシア外務省、ロシア教育省が設立発起人となって創設された団体です。同基金は、「ロシアセンター」を世界各地約100カ所に設立しており、日本では2008年にロシア極東連邦総合大学函館校内に設立、そして2016年、日本の高等教育機関としては初のロシアセンターが創価大学にオープンしました。
創価大学は、まだ冷戦の時代であった1974年に創立者池田大作先生がソ連を訪問して以来、日露交流を45年間続けてまいりました。1975年には、モスクワ大学と交流協定を結び、今日までに10を超えるロシアの大学と交流協定を結んでいます。五百人を超える日露の学生が本学とロシアの諸大学に留学し、日露友好の架け橋を担う人材として巣立ち、通訳や研究者、ビジネスマン等それぞれの分野で日露交流に関わっています。
 創価大学ロシアセンターは、開所以来、1600人を超える来館者を迎え、ロシア語、ロシア文化を紹介してきました。また、ロシア語フェスティバルや日露の高校生の受け入れなど数多くのイベントを開催して、日露交流を進めてきました。
 ロシアと日本は隣国ですが、日本ではまだまだロシアについてよく知られているとは言えません。国境や民族の違いを越えてお互いをよく知ることこそが平和の礎を築く第一歩です。創価大学ロシアセンターは、そのためにこれからもロシア語とロシア文化の紹介に努め、日露交流のプラットフォームとして日露友好に貢献していきたいと思います。
ロシアセンター センター長  浅山 龍一
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